2016/04/10
shimo19
2016/06/06 更新
お酒のおつまみと言ったら皆さんは何が思いつきますか。おいしいおつまみとは何でしょうか。今回はお手軽ながら魅力を見逃しがちなお酒のおつまみについてまとめました。コンビニでも手に入るおいしい一品をご紹介していこうと思います。それではどうぞ。
お酒のおつまみ、皆さんはなにがお好きですか?今回はお酒のおつまみに関するお話です。
皆さんはお酒と一緒にどんなおつまみを取っていますか?
もしかすると今回はあなたがまだ試したことの無いものもたくさんあるかもしれませんよ。
それでは早速どうぞ。
おつまみとの相性って大切ですよね。
ままかり、ままかりといえばビールや焼酎などその種類に合わせることなく幅広く対応するおつまみキングとも言えるお酒のお供です。
甘酸っぱいタレが絶妙で、これからの暑い夏には爽やかさをぐっと増して皆さんを楽しませてくれること間違いなしです。最高の酒のつまみと言えます。
お酒のおつまみにさっぱりのままかりはいかが?
このままかりは現在、大手コンビニでも簡単にゲットすることも可能で、ちょっとお家で晩酌するのには大変嬉しいメニューとなっているんですよ。
簡単に手に入るおつまみはお酒をちょっと煽りたいときにはありがたい存在ですよね。
皆さんもお酒のお供に、甘酸っぱく、食感が楽しいままかりで一杯ぐいっとやってみませんか?
あまりの旨さに食がすすみ、つい食べすぎて隣家から
飯(まま)を借りてまでもなお食べつづけたと、
ままかりの名の由来。
ままかりを一尾ずつ手焼きして、三杯酢に漬け込んだ
岡山地方の伝統料理のひとつ。
あまりのおいしさにご飯を借りるほどおいしい
これはつまみに合わないわけがありませんね。
ピーナツは言わずと知れたお酒のお供です。
かりかりとした食感、味もスカッと爽やかに抜けていきます。
お手頃な価格でありながらお腹も満たされるため、映画を見ながら、好きな音楽を聴きながらちびちびとお酒を楽しみたい。
お父さんたちのおつまみ代表ピーナツ
お酒が進みますよね。
そんな声にも答えてくれる素敵なアイテムなのです。
お酒の味を引き立たせてくれるつまみですね。
どこでも買うことが出来ながら、なかなかしっかりと味わうことは少ないですよね。
ぜひ改めて、ピーナツを味わいながらお酒を楽しんでみるのはいかがでしょう。
定番のつまみだからこそ気がつかない旨さ、よさを再実感するいい機会になるかもしれません。
シナ鍋の中でコロコロさせながら15分、薄皮にこげ目がついたら火をとめそのまま放置。充分冷めるとカリカリした歯応えになるが、熱いうちは試食しても柔らかくて煎り加減が判らない。この辺は経験で覚えるしかないのか。
バターと塩をまぶして煎ればソルトピーナッツが出来るって”美味しんぼ”第8巻に出ているそうだがそれは来年の課題とする。
手軽にちゃちゃっとピーナツを調理しておつまみにする方も
更にお酒がおいしくなりますね。
自分でひと手間
かけることで、おつまみはさらにおいしくなります。
チーズは特にワインやシャンパンといった小洒落たお酒のイメージがありますが、今は様々なチーズの開発もなされ、様々な味わいが楽しめるようになりましたよね。
わさび味やペッパー味といった、リーズナブルで美味しいチーズもたくさん販売されていますね。
わさび入りのチーズ。
日本酒にもよさそう!
また、本格ワインに本格チーズといった組み合わせも実に豪華で美味しいものです。
チーズもおつまみとして価格やお酒のマッチングを考えて選べるような状態になっています。
美味しいワインに美味しいチーズで豪華なお酒のおつまみとしてもいいですし、頑張ったご褒美にちょっと高いビールとちょっと良さそうなチーズの組み合わせもよし、お酒のおつまみにチーズ。
いかがでしょう?
高級品としてのチーズ
お酒の風味を引き出すおつまみとして人気です。
チーズとワインの「原産地」を合わせる
風味の強いチーズには、コクのある重いワインを合わせる
旬のおいしいチーズをワインに合わせる
チーズの熟成度に合わせてワインの熟成を合わせる
おつまみとお酒の愛称を合わせる。
うーんなんとも奥深い世界。
皆さんいかがでしょう?
3つお酒のおつまみが出てきましたね。
定番でありながらその魅力は無限大。
ぜひご自分にあった最高のおつまみを探してみてはいかがでしょうか?
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