国産の美味しいワインを低価格で楽しめる 塩尻ワイナリーまとめ
2016/05/02
az2az
2016/01/23 更新
超高級？？～死ぬまでに一度は飲んでみたい日本酒～銘酒から様々まで
日本酒を手土産に持っていくことはよくありますよね？でもどうせ持っていくなら喜んでほしいものです。そこで一度は飲んでみたい高級日本酒を紹介します。高級だからおいしいというわけではないとは思いますが、ぜひ日本酒選びの参考にしてみてください。
高級だからいい日本酒だというこではないとは思いますが、高級には高級なりの理由があるのだと思います。
そこで厳選した高級日本酒を紹介していきたいと思います。
久保田 紅壽
5,550円 (税込 5,994 円) 送料込
言わずと知れた幻の清酒！
その味わいは素晴らしく
ギフトにふさわしい高級清酒です！
出羽桜 大吟醸鑑評会出品酒 二十年氷点下熟成 超限定品
52,500円(税込)
20年もの歳月を経た鑑評会の金賞受賞酒。究極の出羽桜 大吟醸。販売店限定の超限定品です。
超高級日本酒です。
十四代 純米大吟醸 大極上諸白 龍泉 720ml
価格200,000円 (税込 216,000 円)
山形の高木酒造の日本酒、十四代。
酒造好適米「龍の落とし子」を高精白し、限界低温発酵後、
雫取り、斗瓶囲いしたものを氷温貯蔵し熟成させた、
大極上諸白【純米大吟醸】酒です。
デキャンタボトルにおいては中国・明王朝の時代より
宮廷で好まれたものをデザインし華麗に格調高く仕上げてあります。
超高級日本酒ですね。
最高の瞬間にみんなで美味しく飲みたい、大切な人に贈りたい。そんな最高級の日本酒を集めてみました。
真の贅沢を知る日本酒～勝駒 特吟～
立ち香は心地よくマスカットのようで柔らかく香ります。冷やしすぎに注意と言いたくなるくらい綺麗で、日本酒の虜になったころを思い出させてくれます。そして優しい甘みの膨らみ。味の出は当然のように短く、収束のしかたも可憐です。まさに「真の贅沢を知る酒」です。
パリの有名三ツ星シェフにも認められ、日本酒の底知れぬ魅力を伝えた逸品
思わず声に出して驚いてしまうくらい最高級の日本酒です。とにかくおいしい日本酒としか言いようがないです。
～醸し人九平次 純米大吟醸 別誂～
もったいないと思わせる日本酒
最後に紹介するのは飲んだ瞬間にもったいないと思わせてくれる最高級日本酒、洗心です。今までに感じたことのない風味を感じてみてください。
見た目がおしゃれだったり、味が最高級だったりとにかく死ぬまでに一度は飲んでみたい日本酒を紹介します。
十四代「純米大吟醸」龍泉は、衝撃的な美しい赤いビンに入っています。とろけるような甘味が特徴です。
越乃寒梅「大吟醸」特醸酒は、説明が必要ないくらい有名な最高級日本酒です。
初亀（はつかめ）「大吟醸」中汲みは、冬のしんと静まり返った、研ぎ澄まされたような朝の空気を感じることができるような知る人ぞ知る最高級日本酒です。
次は値段が高級な日本酒を紹介していきます
１０万円以上するものも出てきてびっくりです！
北雪 大吟醸 ＹＫ３５雫酒チタンゴールド
調べた中で最高級の金額でした。およそ２１万円するこの日本酒は、容器もこっているようです。
15年熟成 柏盛
喜久水 特別大吟醸 朱金泥能代 醸蒸多知
山川草木 無濾過 生々 古代米伝承古法仕込
と続きます。
永遠に紹介してもしかたないのですが、やはり最高級と言われる日本酒は、日本酒好きな人達からすると一度は飲んでみたいものということがよくわかります。
幻の日本酒なんて呼ばれているものは、値段そのものが高級だったり、出荷本数が希少だったり理由は様々です。
また、値段が高級な日本酒は高級な理由もそれぞれで、入れ物や箱に高級感を出している日本酒もあれば、日本酒を醸造するために使うお米自体が希少価値が高く高級品だったりブランドとして高級だったりとするようです。
いかがですか？
高級な日本酒と一言で言っても色々ですね。
ぜひ参考にしておいしい日本酒をプレゼントしてみてはいかがですか？
ちなみに余談ですが、日本酒は調理酒としても利用できます。
でもこんな高級なのもったいないですよね
