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    ワインといったらイタリア。イタリアワインの豆知識をお伝えします。

    皆さんはどこのワインを飲まれますか?今回は、イタリアワインについてお伝えしていこうと思います。皆さんがイタリアワインを召し上がる時、お気に入りを見つける際に是非お役立ちになればと思います。美味しいワインに美味しいお料理を楽しんでくださいね。

    イタリアワイン豆知識

    イタリアの気候と土壌

    ワインの生産というのは、世界のさまざまな国で行われるようになっています。日本国内で生産されているものも有名ですが、知名度の高いワインといえば、ヨーロッパの国々で生産されている銘柄が挙げられます。ドイツワイン、フランスワイン、あるいはイタリアワインに関心を持っている人が多いです。

    ワインというのは、良質なものを生産するために、さまざまな条件を満たしていなければならないため、簡単には生産することができません。とりわけ大切なことは、気候や土壌の条件なのです。ワインを生産するのに適した環境になっている地域が無ければ、ワインの生産を行うことは不可能です。イタリアの場合、国内にある20の州のどこでも、イタリアワインを生産することが可能な気象条件になっています。非常に恵まれた国土を持っている国なのです。

    フランスワインやドイツワインと、イタリアワインとの大きな違い

    格付けや分類をすることが非常に困難である点です。イタリアワインは、20の州で、それぞれ特徴の異なるものが生産されているのです。それらをまとめて分類するということが、困難を極めることは言うまでもありません。少しでも分かりやすく分類するために、いくつかの方法を用意しています。等級によって分類したり、地域によって分けてみたり、さまざまな方法が考えられてきました。イタリアワインの味を楽しむためには、その難しい分類についての知識を身につけることが欠かせないのです。

    フランスなどの国々でも、多様なワインは生産されています。しかし、イタリアで生産されるワインは、それ以上に多様性を持っているのです。夏には涼しく、冬には暖かいという良好な気候になっている地域が多く、美味しいイタリアワインが次々と生まれてきました。甘口、辛口、酸味など、ワインの味として求められるものの、あらゆるタイプが揃っているのが、イタリアで生産されるイタリアワインの大きな魅力なのです。

    造り手

    従来は、ワインというと、フランス産のものや、国産のものが高い人気を集めていました。しかし、最近では、イタリアワインにも美味しい種類があることが分かってきて、注目されるようになっています。ワインを愛する人は、それぞれ好みのワインを決めて飲んでいることが多いですが、美味しいイタリアワインを飲んでみようとする人も大勢います。

    ワインの美味しさというのは、生産する場所の環境が大きく関わってくるものです。豊かな土壌でなければ、生産されるワインの味は豊かになりません。フランスには、もともとワイン生産に向いている土壌の地域が多かったため、昔から良質なフランスワインが生産されていたのです。イタリアにも、ワイン生産をするのに適した地域があって、良質なイタリアワインが次々と生まれています。

    イタリアワインの生産を行っているのは、大きな業者ばかりではありません。家族経営のスタイルで、先祖伝来の土地を活用しているワイン生産者も大勢います。家族経営のワイナリーというのは、大きな事業を営むのには向いていませんが、生産に携わっている人々の目が行き届く範囲の土地で作業をすることができるため、しっかりとブドウを見ていくことができます。

    家族経営で事業を営んでいる場合、生産している人々は、顔なじみなので、協力し合って作業をすることが容易になるメリットもあります。特に、先祖伝来の土地を利用してワイン生産を行う場合、長い歴史の中でワイン生産に適した土壌が形成されてきているので、安心してワイン生産を進めていくことができます。

    イタリアワインには、多くの種類があって、生産者・地域によって、作られる種類が異なります。イタリアワインを愛する人も次第に増えてきています。イタリアワインを入手したい場合、どのような地域で作られたのかを知ることが大切です。好みのイタリアワインに巡り会うためには、各地域の情報を掴むことが、非常に重要なのです。

    イタリアワイン 料理との相性

    石窯で焼いたPIZAAは非常に美味しいです。石に伝わる熱が直接生地を熱して、チーズをより味わい深いものとしてくれます。イタリアワインと良く合いそうですよね。イタリアワインとPIZAAは相性がいいです。こうした素材とワインを上手く組み合わせることでより美味しい味わいを生み出すことをマリアージュと言います。イタリアワインと石窯で焼いたPIZAAは最高の相性であることは、想像をしただけでわかることです。

    外に出て外食に行くと、イタリア料理店は沢山あります。しかし、石窯で焼いた本当のナポリ風PIZAAを作っているところはあまりありません。みんなオーブンで焼いてしまっているところがほとんどです。そのため、本当の美味しさを求めるならば、イタリア料理店でも石窯にこだわってPIZAAを提供してくれるお店を選んだ方がいいでしょう。また、イタリアワインも種類が豊富なところが本当のお店です。何故なら、イタリアワインの魅力は20もの州がそれぞれに個性を出した豊富な種類のぶどうから産出したその味のパレードともいえる種類の多さだからです。

    最高のPIZAAと最高のイタリアワインを提供できるお店を見つけるには、インターネットで探し、自分の足で探し、少し手間をかけなければいけないかもしれません。しかし、最高の相性でイタリアワインを楽しむにもそうした手間暇も惜しまないという人は多くいます。
    イタリアワインに相性のいい生地はアメリカ風の薄いパリッとした生地ではなく、イタリア風の厚みのあるふわっとした生地です。もちろん個人の好みにもよりますが、本場イタリアの生地というのは厚みがあってふわっとしているものです。生地の上に乗せるのは、トマトとハムなどあっさりとしたものがいいでしょう。焼き肉や餅、ハンバーグなどのアレンジはもっての他です。そうしたイタリア本場のものにこだわることが、イタリアワインとの相性をこだわることにもつながってきます。

    イタリアワインとパスタの相性

    数あるワインと料理の組み合わせの中で最も身近に感じられるのが、
    パスタとの組み合わせではないでしょうか?
    中でもパスタの本場であるイタリアワインとの組み合わせは、
    最高ともいえます。

    イタリアワインに合わせるパスタとして最もポピュラーなのが、
    ボロネーゼ、いわゆるミートソースではないでしょうか?
    イタリアのボローニャ地方発祥のひき肉とトマトを使用したパスタ料理で、
    誰にでも好まれる風味に特徴があるお馴染みのパスタです。

    レストランで使用されているパスタはスパゲティーやショートパスタなど、
    様々なものが使用されています。
    スパゲティーの場合は全体にまんべんなくソースがかかり食べやすい味わいですが、
    ショートパスタは溝や穴の部分にソースが多くからみ濃厚な味わいを楽しむことができます。

    そんなひき肉とトマトのこってりとした風味のスパゲティーには、
    是非赤のイタリアワインを合わせたいものです。
    ソースの力強い風味とイタリアワインの持つ味わいが引き立て合い、
    最高のマリアージュを醸し出すのです。

    中でもおすすめしたいイタリアワインが、
    ボローニャ近辺でもよく飲まれているサンジョベーゼというぶどう品種なのです。
    イタリアワインの中でも比較的飲みやすい味わいで、
    渋みもなく果実の酸味を感じられる充実した味わいが特徴です。

    一口飲んでゆっくり味わうと、イタリアの太陽の光や豊かな自然を思い起こさせてくれる、
    そんなイタリアワインなのです。
    サンジョベーゼは比較的安い価格の外食店でも取り扱っていますし、
    もちろん高級なレストランでも注文できます。

    サンジョベーゼはお肉やスパゲティーとも相性が良く、
    果実の持つ酸味や味わい、そして少しスパイシーな香りが料理の美味しさを一層引き立てます。
    醸造されてから年数が経っていない若いワインもおいしいですが、
    熟成されたものも、また違った味わいが生まれいろいろな味わいを楽しめる品種なのです。

    もし外食で濃厚なミートソースを使用したスパゲティーやショートパスタを、
    注文する機会があればイタリアワインのサンジョベーゼを注文してみて下さい。
    今まで気づかなかった、パスタとワインの味わいを楽しめるはずです。

    ぜひぜひ。

    いかがだったでしょうか。
    美味しいワインと美味しいピザやパスタを堪能してくださいね。

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