ビールとは違う!?大人気の発泡酒売れ筋ランキングベスト10!
2016/01/24
unadwui
2016/06/11 更新
山形県には54もの蔵元が県内全域に存在し、気候風土を生かした個性溢れる美味しい日本酒がたくさん造られていることでも有名です。そんな山形県産の日本酒の中でも特におすすめしたい銘柄を、独断と偏見で厳選してご紹介していこうと思います。
今や山形を代表する日本酒として人気があり、プレミアがついてなかなか入手困難な日本酒としても知られています。
十四代の人気に火がついたのは平成6年頃だったかと思います。
当時は淡麗辛口な日本酒がブームだった中、フルーティーで甘みのある日本酒として登場し、たちまち大ブレイクしたのです。
十四代 「特別本醸造」 本丸
「本丸」は十四代の本醸造酒で、最もスタンダード レンジの日本酒です。
その味わいはとてもフルーティーで、吟醸酒と言っても決して過言ではありません。
十四代の魅力を語る上で絶対に外せないのが、専務兼杜氏である「高木顕統」氏です。
十四代の蔵元である高木酒造の15代目の後継ぎの方です。
高木顕統氏は大学の農学部醸造学科を卒業後、東京の大手百貨店での勤務経験がある、異色の経歴を持つ杜氏です。
経営者としてのセンスもある山形の若き天才杜氏と呼ばれ、十四代の酒造りを牽引し続けています。
高木酒造
住所:山形県 村山市富並1826
TEL:0237-57-2131
FAX:0237-57-2133
吟醸酒と言ってまず思い浮かべるのが出羽桜でしょう。
出羽桜は吟醸酒ブームの火付け役ともいえる山形の日本酒です。
出羽桜 桜花吟醸
出羽桜を代表するスタンダードな日本酒です。
吟醸酒ならではの華やかな香りと持ち、淡麗でふくよかな味わいが特徴です。
出羽桜は日本酒の鑑評会でも多数受賞している実力派です。
近年は吟醸酒だけではなく、本醸造や古酒など様々な日本酒をリリースしています。
出羽桜酒造
住所:山形県 天童市一日町1-4-6
TEL:023-653-5121
FAX 023-653-0600
「くどき上手」の酒名は、戦国時代を生き抜き、大きな勢力を持つ武将になった人物からヒントを得たものだそうです。
敵の武将、高貴な人、領民、何人も問わず、武力でなく誠心誠意をもって「説き伏せる」。
そして心を解く。
心を溶かすように魅了する。
そういう意味が込められています。
くどき上手 純米吟醸 美山錦
くどき上手を代表する定番の日本酒です。
軽やかで柔らかい繊細な香味の中に、ふくよかな旨味と甘みがクセになる味わいです。
以前は「亀の井」という銘柄で地元山形県で親しまれてきました。
昭和60年代にインパクトのあるネーミングと浮世絵ラベルをモチーフとした「くどき上手」を東京へ向けて展開しました。
酒名に相応しい艶やかで色気ある独特な香りと、柔らかで上品な味わいが特徴です。
亀の井酒造
住所:山形県 鶴岡市羽黒町戸野福ノ内1
TEL:0235-62-2307
FAX:0235-62-4202
酒名は鳥海山麓の泉から涌き出る清水で醸した東北の酒、ということから命名されたそうです。
平成26年に杜氏が変わり、新体制での日本酒造りが始まりました。
東北泉 雄町純米 辛口
ほどよい辛さと米の甘味が感じられる、バランスのとれた味わいの辛口日本酒です。
東北泉の酒銘のごとく、東北の寒冷な土地の泉から湧き出る清いお水の様な透明感ある澄み切った味わいの優しい日本酒です。
派手さはありませんが、飲み飽きることなく量が進んでしまうお酒になっています。
銘酒ひしめく山形スター軍団の中でも『大和なでしこ』のような可憐な存在 の日本酒です。
高橋酒造店
住所:山形県 飽海郡遊佐町吹浦一本木57
TEL:0234-77-2005
FAX:0234-77-2168
昭和22年に山形県酒田市にあった5軒の蔵元が合併して発足しました。
酒銘の由来はいうまでもなく、この日本酒を飲めば誰でもご機嫌になるという願いからつけられたものです。
『全国新酒鑑評会』で5年連続金賞受賞という偉業を達成した、山形に限らず全国でも屈指の実力派です。
上喜元 純米吟醸 山田錦
爽快感と優しい香りを併せ持つ吟醸香と、特有の芯のある酸味があり、 スッキリとした後味が特徴の日本酒です。
通常の倍の時間と数倍の労力が必要と言われる、伝統的な『生もと造り』にこだわった蔵元です。
そうして造られた日本酒は奥が深く厚みがあり、それでいて爽やかな独特の風味がある味わいとなります。
酒田酒造
住所:山形県 酒田市日吉町2-3-25
TEL:0234-22-1541
FAX: 0234-22-1542
上記の同様に山形県酒田市にある蔵元で、生もと造り一筋で日本酒を醸しています。
品質本位の実直な蔵元として人気があります。
初孫 特別純米 魔斬
味わいがしっかりしていて、生もと造りならではの味の太さがある辛口の日本酒です。
以前は「金久」という銘柄でしたが、昭和初期に蔵元の当主に長男が生まれたのを機に、みんなに愛され喜ばれる酒にしたいと酒名を「初孫」と改めたそうです。
東北銘醸造
住所:山形県 酒田市十里塚村東山125-3
TEL:0234-31-1515
FAX:0234-31-5588
純米大吟醸にこだわった日本酒造りをする蔵元です。
近年はリキュール造りにも力を注いでいる、革新的な蔵元でもあります。
楯野川 純米大吟醸 清流
爽やかな味わいと穏やかな吟醸香が特徴の純米大吟醸です。
コストパフォーマンスの高さも魅力です。
海外への輸出にも積極的で、グローバルな成長を目指している蔵元です。
楯の川酒造
住所:山形県 酒田市山楯清水田27
TEL:0234-52-2323
FAX:0234-52-2324
雅山流はすべての物事に対して固執した考えに捉われずに、という思いのもとで命名されたそうです。
雅山流 楓月(ふうげつ)純米大吟醸
出来たての荒々しい新酒を一夏の間に-5℃という低温で熟成させた「ひやおろし」という製法で造られた日本酒です。
豊かな味わいの中にも、しまりがあり、綺麗でバランスのいい味わいです。
全ての原料米は自社田で生産された“出羽燦々”という品種を使用し、若手の杜氏を中心に丁寧に造られています。
新藤酒造店
住所:山形県 米沢市竹井1331
TEL:0238-28-3403
FAX:0238-28-3406
城下町 米沢にある、歴史ある由緒正しい蔵元です。
東光 純米吟醸 出羽燦々
東光を代表する定番の日本酒です。
淡麗な中にバランスのとれた味とスッキリ感のある味わいです。
慶長2年(1597年)創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、江戸時代頻繁に「禁酒令」が出された中でも、酒造りを許されていた数少ない造り酒屋のひとつといわれています。
(当時米は非常に貴重品であり、飢饉のたびに禁酒令が出されました)
小嶋総本店
住所:山形県 米沢市本町2-2-3
TEL:0238-23-4848
FAX:0238-23-4863
『すべてを手造りで』にこだわる蔵元です。
仕込み米を素手で洗う作業から始まり、できあがったお酒に手でラベルを貼る作業まで、全て手作業で行っています。
純米吟醸 香梅
米も酵母も山形オリジナルのものを使って造られます。
さっぱりしていて、口残りせず、料理に良く合う日本酒です。
造りはその時々の状態を『見て・触れて』判断するため、泊まり込みで行われているそうです。
まるで、我が子を慈しみ育てる想いで造られたお酒です。
香坂酒造
住所:山形県 米沢市中央7-3-10
TEL:0238-23-3355
FAX:0238-23-3399
いかがでしたでしょうか?
山形には他にもたくさんの蔵元があり、お互いに切磋琢磨して美味しい日本酒を造っています。
ぜひ一度、山形の地酒を飲んでみてください。
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