泡盛ってそんなに種類があるの!?人気のおすすめ泡盛のご紹介♪
2016/04/06
はるとママ
2016/04/01 更新
ダイエット中にはどうしても気になるカロリー。お酒の席でカロリーばかり気にするとなかなか飲めませんよね。多くの人が飲まれるハイボール。多くの種類のハイボールがある中で今回ハイボールのカロリーをご紹介します。ダイエット中でも美味しくお酒を飲めるように!!
いろんな種類のハイボールが最近では売られていたり、お店においていたりしてる中で、ハイボールのカロリーをご存知の方は少ないのではないのでしょうか。ハイボールはカロリーが高そうなどイメージがある方もいるのではないでしょうか。実はハイボールはとてもカロリーが低くダイエット中の方にもオススメのお酒です。
本当にハイボールはカロリーが低いのかビールと比較してみましょう。
キリンビールカロリー:140カロリー
角ハイボールカロリー:49カロリー
カロリーを数字で表してみるとハイボールのカロリーはビールの1/2しかカロリーがないのです。
一般敵にハイボールはウォッカを炭酸水で割るのが主流ですが今では炭酸水だけでなくいろんなものでウォッカを割る飲み方のハイボールがあります。いくつかのハイボールのカロリーをご紹介します。
角ハイボールカロリー:49カロリー
コークハイボールカロリー:167カロリー
ジンジャーハイボールカロリー:150カロリー
ハイボールのカロリーが低いからダイエット中でも安心。このような考えの方もいられると思いますが、本当にハイボールはダイエットに向いているかというと一概にもそうとは言えません。いろんな種類のハイボールが出ている中で、一般的なハイボールは低カロリーですが、コーラやジンジャーエールなど糖質の多い飲料水で割るハイボールはカロリーが高くなってしまいます。ダイエット中に飲むのであれば炭酸水で割ったハイボールをオススメします。
角ハイボール
ジョッキに氷を入れます。ウイスキーをジョッキの1/3程度注ぎます。マドラーなどを添わせて炭酸水をゆっくりと入れます。レモン汁(ポッカレモンでも可)をたらしマドラーで下から上へと軽く混ぜます。
ウイスキーの量はお好みですが基本はウイスキー:炭酸水は1:3がベストです。テイカロリーの基本のハイボールの作り方です。
ジンジャーハイボール
ジョッキに氷を入れます。ウイスキーをそそぎ、レモン汁(ポッカレモンでも可)を入れます。ゆっくりとジンジャーエールを注ぎ、マドラーでゆっくりと混ぜます。切り込みをいれたレモンをジョッキのふちに飾り完成です。
普通のハイボールが苦手という方もジンジャーエールの甘みを加えることで飲みやすいハイボールです。ジンジャーエール以外にもコーラやサイダーなどで割る作り方もあります。
いろんなお酒があるようにハイボールにもたくさんの種類があります。メーカーでいろんな種類が作られたり、ウイスキーをいろんな種類に変えてみたり飲み方は色々です。そこで何種類かのハイボールをご紹介します。
ハイボールの作り方をご紹介しましたが、どうしてもウイスキーの苦みが苦手などという方もいると思います。そこでジンジャーエールやコーラなどで割る飲み方もありますがそうするとカロリーが高くなってしまいます。そこでカロリーを抑えてしかも苦くない飲み方をご紹介します。
ウイスキー独特の苦みを少しでもなくすハイボールの作り方になります。
作り方はいつもと同じように1:3の割合でウイスキーと炭酸水を加えます。そのあと基本はレモンですが、カシスやピーチなどのリキュールをプラスすることで苦みを抑えたハイボールを作ることが出来ます。トリスのハイボールも期間限定で様々な味のハイボールを楽しめることが出来ます。
レモンだけでなくパインアップルやオレンジといった柑橘系の果物などハイボールにいれて提供する居酒屋さんもあるみたいです。苦いのが苦手な方や女性にオススメのの味方です。フルーツが入ることで見た目もオシャレでワンランク上の飲み方かもしれませんね。
ハイボールは実はとてもカロリーが低いお酒だということをご理解いただけたでしょうか?ダイエット中でカロリーが気になる方でもハイボールだとカロリーを抑えてお酒を楽しめます。いくらハイボールのカロリーが低いからと言って飲みすぎるとカロリーは加算されていくのでご注意下さい。ハイボールは一種類だけでなくいろんなの見方もできるの味方なのであなただけのオリジナルハイボールを作ってみてはどうでしょうか。
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