意外なカロリー!?知ってお得!おいしく健康にビールを飲もう!!
2016/01/22
xx22xx_y6a
2016/03/15 更新
お仕事帰りのまず一杯からはじまるビール!シュワーとのどごしが最高のビール!でも飲みすぎて太ったりしないのかな?とかカロリーも気になるし、ダイエット中に飲んでも大丈夫なのかもカロリーも気になりますよね!そんなかゆいところをまとめて今回はご紹介します!
なるべく太りにくいビールを飲むコツ
ダイエット中はなるべく避けたいアルコール。
アルコールのカロリーは、熱エネルギーとなって脂肪にならないので、 アルコールは太らないとうのは半分は本当って知ってました? でも、ビールのカロリーの2/3がアルコールで、 残りの1/3は糖質なので、これが脂肪に変わってしまいます。
なので、カロリーだけではなく、糖質も気にすることがポイント。
ダイエット中は、なるべくカロリーが少なく糖質も低いビールを選ぶことが、 上手に美味しくダイエットするコツですよ~♪
痩せようと思っている、もしくは自分の体型が気になってきている人がビールを飲もうとする時に気にするのはカロリーだと思っている方が多くいるようです。しかし本当に気にするべきはカロリーではありません。
確かにカロリーを制限することも大切なのですが、ビールを飲む際に気をつけなくてはいけないのは、どちらかと言えば糖質です。糖質は体に入るとブドウ糖に分解して保存する分と使う分に分類します。
保存する分は筋肉や肝臓へと保存されますが、そこに保管しきれない分は体脂肪へと保存されます。これが脂肪となってしまい太る要因となってしまっているのです。
ですからビールや発泡酒を選ぶ際にはまず糖質の量が抑えられているものを選ぶようにするのがおすすめです。
キリンゼロ・生 1缶当たり 66.5kcal (発泡酒)
糖質ゼロでありながら、一般的なビールのカロリーの半分以下となっています。
キリン濃い味・糖質0 1缶当たり 66.5kcal (第三のビール)
他の糖質ゼロの発泡酒・第三のビールと比較すると、アルコールは1%程度低めです。
アサヒ アクアゼロ:アサヒビール
“突然、飲みごたえ。”というフレーズ通りに、ビールに近い飲みごたえが特徴。
売り上げNO.1のスーパードライを繰り出す、アサヒビールだから?なのでしょうか。
他の2つのメーカーよりも、キレやのどごしは素晴らしいです。
ビールを飲むと太る理由
ビールで太る原因は、
ビールと一緒に食べるおつまみです。
ビールは、フライドポテトやから揚げなど
脂分の多い食べ物と相性が良いんです。
ビールを飲むと太る理由 その2
ビールはアルコール度数も低く、
ドンドン飲めてしまうという人が多いんです。
ビールをたくさん飲み、
おつまみにカロリーの高い揚げ物を食べていたら、
すぐにカロリーオーバーになって、太ってしまいます。
ビールを飲んでも、太らないためには
太らないビールの飲み方とは、
低カロリーのおつまみを選ぶことです。
揚げ物中心ではなく、野菜スティックや
魚介類など低カロリーのものを食べましょう。
また、1日に飲むビールの量を決めておくことや
休肝日を週に1日以上作ることも、
ビールで太らないためには必要なことです。
キムチ
「キムチダイエット」なんてものもある
キムチといえば、白菜。白菜はカロリーが低いだけでなく、便秘予防の効果がある食物繊維が多く含まれている。便秘をしなくなることで肌も美しくなるかも。
また、そのカロリーの低さから「キムチダイエット」というダイエット方法があることでも有名。
冷奴
"豆腐"=高たんぱく低カロリーの代表格
低カロリー食材として定評があり、ダイエッターに好まれる食材のひとつ。
枝豆
「枝豆ダイエット」というダイエット方法もある
枝豆ダイエットとは、枝豆を食事に取り入れたり、おやつの代わりにしたりして、摂取カロリーを抑えながらしっかり栄養を摂取できるダイエット方法。
また、2013年1~11月に海外ネットユーザーがGoogleで検索した和食のキーワードに、「edamame(枝豆)」がランクインしたことも話題になった。
もろきゅう
ほぼ水分の"きゅうり"もダイエッターの強い味方
きゅうりにもろみを添えて食すもの。それがもろきゅう。
茄子の浅漬け
漬物なら"なす"
なすはインドが原産。日本には中国を経て伝えられ、すでに奈良時代には食べられていた。
なすの浅漬けの塩分は漬物としては少ない方。
結論から言うと、ダイエット中でもビールは飲んでもかまいません。ただし、糖質量を考えて「1日にロング缶2本」を目安にしましょう!
中ジョッキだと2杯分ですね。そして休肝日を週に1日設ける、と。これが重要とのこと。
糖質を抑えて、おつまみは低カロリーなものを選びましょう!
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局