そのまま飲むのもいいけれど・・・。 白ワインを使ったカクテル

お酒があまり強くない方や白ワインが苦手な方もいると思います。また飲み残した白ワインの使い道に困っている方もいるのではないでしょうか? そんな方々におすすめしたいのが白ワインを使ったカクテルです。ご自宅でも手軽に作れるカクテルを中心にご紹介したいと思います。

カクテルに適した白ワイン

フルボトルで1本1000円程度の安価な白ワインで充分です。
高級な白ワインをカクテルに使うのは勿体ないですし、そういった白ワインを飲み残したとしても、封をして冷蔵庫に入れておけば3~4日は美味しく頂けます。
カクテルには辛口の白ワインを使うのが基本ですが、別に甘口の白ワインでも構いません。(でも極甘口はNG)
白ワインを使ったカクテルは、飲み残した安価な白ワインをリサイクルするようなものだとお考えください。

白ワインを使ったカクテル①  キール

キール

白ワインにカシス リキュールを加えるだけの簡単カクテル。
カシスを1に対して、白ワインは5~10の割合で。

おそらく最も由緒正しき、歴史ある白ワインを使ったカクテルです。(1940年代)
当時のフランス ディジョン市長であったフェリックス キール氏が、街おこしのために考案したカクテルです。(市長の名前がそのままカクテル名に)
ディジョン市名産の白ワイン(アリゴテ種を使用)に、ディジョン市名産のカシス リキュールを加えるだけの簡単カクテルです。
キールは氷を入れないのが正式レシピなのですが、ご自宅でゆっくり飲みたい時などは飲んでいるうちにぬるくなってしまうので、氷を2~3個入れて召し上がってください。
キールなどの白ワインを使ったカクテルは、冷たく冷えていた方が美味しいです。

白ワインを使ったカクテル② スプリッツァー

スプリッツァー

氷を入れたグラスに
白ワイン:ソーダ=1:1
お好みでレモンやライムを1/8カット分絞り入れる

白ワインをソーダで割るだけの簡単カクテルです。
夏の暑い季節に屋外でグビグビ飲みたくなる、すっきりした味わいが心地よいカクテルです。
白ワインの量はお好みで調節してください。

白ワインを使ったカクテル③ オペレーター

オペレーター

氷を入れたグラスに
白ワイン:ジンジャーエール=1:1
お好みでレモンを1/8カット分程度を絞り入れる

白ワインのジンジャーエール割りです。
白ワインの代わりに赤ワインを使うと「キティ」とカクテルの名前が変わります。
白ワインの量はお好みで調節してください。

白ワインを使ったカクテル④ ビア スプリッツァー

ビア スプリッツァー

白ワイン:ビール=1:1
お好みでレモンを絞り入れる

先述の「スプリッツァー」のビール バージョンです。
使うビールは淡色のラガー、もしくはピルスナー タイプが最適です。
白ワインの量はお好みで調節してください。
今回ご紹介したカクテルの中では、比較的アルコール度数が高めです。

白ワインを使ったカクテル⑤ ワイン クーラー

ワイン クーラー

氷を入れたグラスに(できればクラッシュ アイスで)
白ワイン:オレンジ ジュース=1:1
グレナデン シロップとホワイト キュラソーをお好みで

本来なら赤ワインやロゼワインで作るカクテルですが、白ワインで作っても美味しいカクテルです。
グレナデン シロップやホワイト キュラソーを自宅に用意しておくのは難しいと思いますので、省略してしまっても構いません。
要は白ワインをオレンジ ジュースで割るだけの簡単カクテルです。

白ワインを使ったカクテル⑥ サングリア

サングリア

白ワインにお好みのフルーツをカットして漬け込むだけ
お好みでホワイト キュラソーやマラスキーノを

これも本来は赤ワインで作るのですが、白ワインで作っても美味しいカクテルです。
イタリアで「マチェドニア」と呼ばれるデザートにも似ています。
バニラ アイスや生クリームをトッピングしても美味しいですよ。

白ワインを使ったカクテル 番外編

先述のサングリアのように、白ワインと各種フルーツとの相性は抜群です。
カクテルとしての正式な名前はありませんが、様々な果実ジュースと合わせてみるのもお洒落な楽しみ方だと思います。
おすすめは桃、パイナップル、リンゴ、グレープフルーツなどです。

そして意外と美味しいのは、カルピスなどの乳酸飲料と白ワインを合わせた飲み方です。
カルピスの原液を白ワインで割るだけの簡単カクテルです。
白ワインの量を半分にしてソーダを加えると、味わいはカルピス ソーダになります。

白ワインを使ったカクテル まとめ

白ワインに限らず、飲み残してしまったワインは『料理酒』にするという方が多いと思います。
それも決して悪いことではないのですが、ワインが大好きな筆者としては、最後まで美味しく飲んでいただければと願っております。
自然の恵みとその造り手に敬意を表して・・・。

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