【焼酎女子必見】糖分ゼロで低カロリーなお酒『焼酎』の魅力

    どちらかというと、「男性が飲むお酒」という印象が強い焼酎。しかし最近は、健康やダイエットの面で女性からの注目が集まり始めています!皆さんは焼酎が低カロリーということを知っていますか?そんな焼酎の気になるカロリーやその他の魅力についてご紹介します。

    糖分ゼロで低カロリーなお酒『焼酎』の魅力 #1

    香りの癖が強く好みの分かれやすい焼酎。材料も様々で種類も豊富なのでより好みが細分化されるお酒の1つです。
    そんな焼酎ですが、今、身体に良いということで人気が急上昇してきています。
    まず焼酎の特徴として①カロリーが低い②プリン体の量が少ない③血糖値が上がりにくい
    などが上げられます。

    低カロリーなお酒『焼酎』の健康効果

    ①カロリーが低い
    焼酎は醸造酒を蒸留して作った蒸留酒なので、蒸留の過程で糖分が飛び、できあがった焼酎に糖分が含まれていません。そのため、ビールや日本酒と比べてもカロリーがぐっと低くなります。

    ②プリン体の量が少ない
    プリン体は、ビール等に多く含まれる痛風の原因になる成分です。気にされている方、多いですよね。日本酒と比べても焼酎のプリン体含有量は少ないので、「お酒が好きだけど、健康にも気を遣いたい」という方が、焼酎にシフトしていっているようです。

    ③血糖値が上がりにくい
    ワインや日本酒が醸造酒なのに比べ、焼酎は蒸留酒です。これがカロリーの低い要因でもありましたが、糖が含まれない分、血糖値が上昇しにくいのです。

    糖分ゼロで低カロリーなお酒『焼酎』の魅力 #2

    焼酎の種類とカロリー

    焼酎には「甲類」と、「乙類」があります。
    カロリーは甲類100gで206キロカロリー、乙類100gで146キロカロリー。

    まず、「甲類」は香りや味に癖がなく、酎ハイやサワーで楽しむ焼酎です。より純度の高いアルコールで生成するので、アルコール1g当たりのカロリー量は乙類に比べてわずかですが高いです。いくら低カロリーの焼酎とは言っても、炭酸飲料やジュース類で割って飲むと、当然カロリーが割り増しになりますよね。
    フルーツチューハイの平均カロリーは約130キロカロリー。
    ビール1杯は約200キロカロリーなので、比較すると少し低カロリーです。
    もっとカロリーオフを望むならば、烏龍茶で割るウーロンハイやカロリーゼロの炭酸水で割り、レモンやライムのスライスやグレープフルーツの果肉などを入れて飲むのをおすすめします。

    一方「乙類」は、本格焼酎と呼ばれ風味や芳醇な香りが特徴です。
    一杯の焼酎をロックで飲むと、カロリーは大体70キロカロリーぐらいでしょう。

    糖分ゼロで低カロリーなお酒『焼酎』の魅力 #3

    焼酎の材料別それぞれの特徴

    【麦焼酎】

    原料は大麦と大麦麹、または米麹です。「いいちこ」もこの一種で大変有名ですよね。今ではすっかり種類が豊富なことも有名になった焼酎ですが、本格焼酎の種類があまり知られていない頃は「いいちこ」の影響を受け、焼酎=麦焼酎という認識をしていた人も多かったそうです。
    生産地としてよく知られているのは大分県ですが、元は長崎県壱岐地方で数百年間造られてきた焼酎です。香りや味は、同じ麦を原料にしているウイスキーと似ているので、洋酒好きな人にも好まれています。

    ※カロリーは乙類参照

    【米焼酎】

    原料は米と米麹。精米した米と、米麹と掛け合わせて作られる焼酎です。元々は熊本県人吉市が主な生産地でしたが、最近は清酒の製造量が少ない時期に米焼酎を造るところが増えているので、全国各地で製造されるようになりました。香りや味は吟醸酒に近いので、焼酎が苦手な方でも比較的飲みやすい焼酎です。 

    ※カロリーは乙類参照

    【芋焼酎】

    原料はサツマイモと米麹、またはサツマイモ麹ですが、サツマイモはジャガイモや米に比べてデンプン質が少なく、アルコールができにくいので、多くは米麹を使って作られています。 主な製造地は鹿児島県で、鹿児島のお酒と言えば、芋焼酎が浮かぶ方も多いはず!
    芋焼酎は芳醇な香りと甘い舌触りが特徴です。それは、米焼酎や麦焼酎と蒸留方法が異なることと、原料であるサツマイモそのものの香りが強いことが理由だと言われています。癖が強いので芋焼酎を苦手とする人も多かったのですが、最近の焼酎ブームで人気が出ています。

    ※カロリーは乙類参照

    【黒糖焼酎】

    原料は黒糖です。黒糖を原料に用いると、本来は酒税法の関係でリキュール類に分類されてしまうのですが、指定された地域で麹を必ず用いることを条件に、特別に焼酎として認可されています。それ故、他の焼酎と異なり、黒糖焼酎は鹿児島県の奄美諸島のみが生産することを許されています。
    先ほど、焼酎は糖分がゼロであることを説明しましたが、この黒糖焼酎も、原料に黒糖を用いているにもかかわらず、なんと糖分が含まれていません。黒糖独特の香りと甘味を持ちながら、糖分が含まれず低カロリーなことから、女性から特に好まれているようです。

    ※カロリーは乙類参照

    【そば焼酎】

    そば焼酎の原料はもちろんそばです。上で紹介してきた焼酎が、主に九州・沖縄地方で製造されてきたのに対し、このそば焼酎は北海道や長野など、そばを作っている北の地域が主な製造地。
    そばの風味と香りが特徴なので、それをきちんと味わうためにロックで飲む人が多いそうです。
    ただし、アレルギーの方は十分注意してください。

    ※カロリーは乙類参照

    【泡盛】

    沖縄のお酒で有名な泡盛ですが、この泡盛も焼酎の一種です。原料は、米(主にタイ米)と黒麹菌。他の焼酎は、麹を発酵させてから原材料と混ぜ合わせて二次発酵させているのですが、泡盛は、黒麹菌をタイ米につけて発酵させて蒸留させる一次仕込全麹という手法で作られています。
    芳醇な香りと深いコクが特徴の泡盛は、飲み口もさわやかで、酔い覚めのよいお酒でもあります。また、長期熟成させることで、風味とまろやかさが増すお酒です。

    ※カロリーは乙類参照

    ダイエットにも『焼酎』がおすすめ

    健康についての効果をご紹介しましたが、実はダイエットにもおすすめ。
    焼酎に含まれているアルコールのカロリーは「エンプティカロリー」と呼ばれるもので体内に蓄積されることはなく、カロリーのうちに脂質などの栄養素が含まれていないません。
    焼酎などの蒸留酒は、糖質を含まないため、ダイエットには向いているお酒であるといえるのです。
    さらにエンプティーカロリーは、消費される優先順位が高いカロリーで、体に残りにくいのが特徴です。

    まとめ

    種類も多く、奥が深いお酒『焼酎』。
    今まで焼酎を飲んだことがなかったあなたも、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

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