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    金沢の老舗酒屋がおすすめするマジな金沢の日本酒地酒8銘柄!

    金沢に来たんだから美味しいものを食べて、金沢の日本酒を。むむ?聞いてはいたがたくさんあってわからない。せっかくなので金沢らしい酒を飲んで帰りたい!そこで、金沢の近江町市場にある老舗酒屋さんで金沢へ来たら必ず飲んでいって欲しい、買って欲しい日本酒を聞きました!

    あたためてもおいしい!金沢の日本酒『黒帯』 – 福光屋

    金沢福光屋というと金沢市民の多くが知っている会社の一つです。金沢福光屋の創業は1625年(寛永2年) 前田利常が農地改革、文化政策をし始めているような次期です。この黒帯は日本酒酒の説明は「あたためてもおいしい」かおりが飛ばない、うまみがある、蟹、鍋にあう!と冬の金沢グルメに全く合いそうな日本酒の一つではないかとのお話でした。金沢の黒帯の名前の由来はあの柔道から来てて、強そうなイメージとのこと。

    日本酒とは思えないフルーティーな味わい『あらばしり 手取川』 – 吉田酒造

    「あらばしり 手取川」こちらは生酒なので冷蔵庫などで冷やす日本酒になります。このあらばしりを作っている吉田酒造の杜氏さん「山本杜氏」もこの日本酒が一番好きだという話も聞きました。わかります。日本酒とは思えないフルーティーな味わい。沢山飲み続けると余りの個性に飽きてくるのでデザートのように少量飲むのには最適です。女性におすすめする金沢で手に入る日本酒地酒ベスト1です。

    ちょっとプレミアム感のある『白菊』 – 白藤酒造

    日本酒の中にはバーコードの付いてない日本酒があるということをご存知でしたか?この「白菊」もバーコードのついていない日本酒の一つです。これだけ沢山金沢の日本酒のあるお店の中でバーコードがついていないお酒は2〜3のみとのこと。なぜ、バーコードがついていないか。1.少量生産のため大量流通できない 2.特定のお店にしか卸さない という理由からとのことです。ちょっとプレミアム感のある白菊を試してみてはいかがでしょうか。

    金沢の日本酒のDNA『AKIRA』 – 中村酒造

    このワインのような出で立ち。名前も感じでドン!という感じではなくスタイリッシュにアルファベットで書かれたラベル「AKIRA」。有機栽培にこだわって栽培する金沢近郊で一番有名な農家、金沢大地さんが作った日本酒、それがこの「AKIRA」です。海外での展開が多いみたいでニューヨークでも多くのAKIRAを飲むことが出来るようです。金沢の日本酒のDNAが少しずつ海外展開しているのは嬉しい事です。

    食中に重宝する『五凛』 – 車多酒造

    この五凛はさっぱり系の食中酒として、食事中にも飲める日本酒として重宝されます。私が日本酒が好きな理由はまさにそこにあります。ワインは食事と食事の間にブレイクとして利用する飲み物です。日本酒は異なっています。食事をいかに美味しくするか。蟹、ブリと一緒に飲むとより美味しくなる。まさに食中に重宝するお酒とは日本酒の真髄なのではないでしょうか。

    天狗舞 – 車多酒造 金沢おみやげはこれ!「石川県限定販売!」

    沢山日本酒があるけどどれをおみやげとして買えばいいの?まず「石川県限定販売」これにかなうものはありません。そして、この日本酒は「白山菊水」という品質基準を満たしているというところです。この白山菊水というのは金沢の手取川水系での自家井戸の水、金沢内で醸造したことなど厳しい品質を通過したものとなっています。

    料亭・居酒屋で是非とも飲んで欲しい定番の3銘柄

    手取川 山廃純米酒 – 吉田酒造

    手取川は金沢で手に入る吉田酒造さんの銘柄の一つです。もしお店にあれば「手取川 山廃純米酒」を選びましょう。飲み屋にもおいてあるのかな?吉田酒造さんは石川県で育てた酒米、そして、金沢で手に入る霊山である白山の伏流水を使い石川県の素材にこだわって酒造りをしているとのことです。金沢で手に入る地酒を味わうにはもってつけの一本といえるでしょう。2009年ロンドンで開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)純米酒部門でゴールドメダル(最高位)を獲得した一本です。

    常きげん 純米吟醸 – 鹿野酒造

    日本酒を語る際に「農口尚彦」という杜氏(酒造り職人のこと)は外すことは出来ません。「NHKプロフェッショナル」にも農口杜氏は出演しました。金沢で手に入るこの「常きげん」以外にも農口杜氏が手がけた日本酒が多々あります。最近では日本酒の銘柄そのものが彼の名前となった「農口」はあまりに有名ですが、それ以外にも菊姫など多々あります。その農口杜氏がかつて菊姫を退社してから手がけた日本酒、それがこの「常きげん」です。農口杜氏は近年鹿野酒造さんを退社しましたが、この常きげんは彼の “生きたDNA” を継いでいる日本酒の一本といえるだろう。

    天狗舞 山廃仕込み純米酒 – 車多酒造

    天狗舞は金沢で手に入る車多酒造さんの銘柄の一つです。「天狗舞 山廃仕込み純米酒」があればそちらを選びましょう。天狗舞の山廃はちょっと酸味があって、もしかしたら好き嫌いが別れるかもしれませんとのお話でした。この天狗舞 山廃純米酒は天狗舞の看板商品で、こちらも2011年ロンドンで開催されたIWC純米酒部門でゴールドメダルを獲得した一本です。

    最後に

    いかがでしたか?石川県の地酒を金沢の老舗の酒屋さんに金沢で手に入る地酒について詳しく聞いてきました。せっかく金沢まで観光に来たのにどこでも飲めるビールだけ飲んで帰ってしまうのはもったいない。石川の日本酒地酒を是非とも飲んで帰って欲しい。おみやげにも是非生きた日本酒地酒を買って帰って欲しいです。

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