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    日本酒の美味しいこの季節!あなたは日本酒を正しく保存してますか?

    冬は寒くて家でも熱燗を飲みたくなりますよね。あなたは日本酒をどのように保存していますか?正しく日本酒を保存していますか?今回は日本酒の正しい保存方法などをご紹介します。日本酒の保存方法を勉強して美味しい日本酒を飲みましょう!!

    日本酒ってどのように保存するの?

    ◆日本酒の保存場所

    日本酒は、温度や光(紫外線)の影響を受けると、色や香味が変化します。光の当たらない涼しいところ(20度前後)で保管してください。風通しの悪い場所や、冷蔵庫の横、流し台の下など温度が高くなりそうな場所は避けてください。特に、吟醸酒など繊細な香味を楽しむ酒や、フレッシュな風味が特徴の生酒・生貯蔵酒などは冷蔵保管をおすすめします。また、びんか紙パックかにかかわらず、開栓後の商品は確実にキャップを閉め、こぼれないように容器を立てて保管してください。
    保管状態により、美味しくお召し上がりいただける期間は長くも短くもなります。温度が高いところや直射日光の当たるところで保管された場合は品質劣化が速く、賞味期間は短くなってしまいます。酒の種類や含まれる成分の多い少ないによっても品質変化の速度が左右されます。

    出典:http://www.gekkeikan.co.jp

    ◆日本酒の賞味期間
    日本酒は「製造年月」の表示が義務付けられています。商品の正面または背面のラベル、キャップ、パックの場合は頭部などに掲載してあります。日本酒の種類によってオススメの期間は違います。ただ、賞味期間を過ぎた日本酒は、熟成が進行して、着色したり香りや味が変化している場合がありますが、すぐに飲めなくなるわけではなく、未開栓なら衛生面での問題はありません。

    本醸造酒・普通酒・・・製造年月から約1年間
    吟醸酒・純米酒・生貯蔵酒・・・製造年月から約10ヶ月間(冷蔵保管をおすすめします)
    生酒(常温流通可能な商品)・・・製造年月から約6ヶ月間(冷蔵保管をおすすめします)

    出典:http://www.gekkeikan.co.jp

    日本酒の保存場所で注意すること

    日本酒は、日光・蛍光灯などの紫外線が当たらず、温度の低い場所(20度以下)で保存することが重要です。保存中に日光・蛍光灯などがあたると紫外線により日本酒は劣化してしまいます。

    日本酒は、数時間日光にさらすだけで急激に着色し、「びん香」と呼ばれる劣化臭が発生します。直射日光だけでなく、室内の散乱光や人工照明でも悪影響を受けます。これは紫外線の影響により、酒中のビタミンをはじめとする微量成分や有機酸の分解などの変化が生じるためです。特に透明のびんに入った商品には注意が必要です。透明びんに比べ、褐色やエメラルドグリーン色のびんの方が紫外線を通しにくいので、「びん香」が発生しにくいことが確認されています。ただし、同じ色付きのびんでも、紫外線を通す材質もあるので注意が必要です。 さらに、30度ほどの高い温度に幾日も晒された場合でも、劣化の進行は速くなります。

    出典:http://www.gekkeikan.co.jp

    日本酒の家庭での保存術

    ラベルに「要冷蔵」と記載された日本酒は冷蔵庫に入れて保存しましょう。特に吟醸酒は冷蔵保存した方が良いでしょう。また、火入れしていない生酒は必ず冷蔵庫で保存しないと、味が劣化しますので注意してください。日本酒の種類によって保存方法が違いますので注意が必要です。

    ◆保存の目安となる温度
    生酒 ……5~6℃
    吟醸酒……10℃前後
    純米酒……常温OK
    普通酒……常温OK

    出典:http://getnavi.jp

    日本酒を常温で保存する場合は紫外線を避けるために新聞紙で包むか化粧箱で保存しましょう。日本酒は冷蔵庫で保存する場合もドアの開閉などで微量の光を浴びるため、注意が必要です。

    開封後の日本酒の保存方法は?

    日本酒に限らず、開封後は要冷蔵で保存し、早めに飲み切りましょう。アルコール飲料ですので、「腐る」ということはありませんが、一度栓を空けてしまうと急速に酸化が進み、味が劣化します。でも、家庭用の冷蔵庫で日本酒の一升瓶を立てて保存できませんよね。そうなると保存しやすい四合瓶に、可能な限り空気に触れないように静かに移し替えて保存するしかありません。移し替えの方法は、四合瓶をよく洗って熱湯殺菌したあと、乾かし移し替えます。

    日本酒の保存方法を知って美味しく頂きましょう

    日本酒は繊細な味わいが持ち味です。おいしく家飲みするためには、保存法が重要なカギとなりますね。今回、日本酒を美味しく頂くための保存術をご紹介しました。日本酒の種類により、冷蔵保存や常温保存など保存場所が違いますのでよく注意する必要があります。この、保存術でいつでも美味しい日本酒をお召し上がりくださいね。

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